このたび、株式会社NODIAは、採用面接における不適切な質問や発言リスクを可視化する「面接NG発言チェッカー」をリリースいたしました。
採用面接では、候補者の適性や経験を見極めることが重要である一方で、質問内容や発言の仕方によっては、法的な問題やハラスメント、候補者体験の低下につながるおそれがあります。
特に、家族構成、出身地、宗教、思想・信条、健康状態、妊娠・育児などに関する質問は、本人の能力や適性と直接関係しない情報に踏み込む可能性があり、面接官には一定の知識と配慮が求められます。
今回リリースした「面接NG発言チェッカー」では、全23問の設問を通じて、採用面接におけるNG質問やリスクの高い発言への理解度を診断することができます。
診断カテゴリは、「ジュニア面談 vs 面接」「法的NG(家族・出身・宗教)」「法的NG(性別・妊娠・育児)」「法的NG(思想・信条・組合)」「法的NG(健康・身体)」「確かまがい発言」「ハラスメント・リスク対応」の7分野です。
診断結果では、回答内容に応じて面接リテラシーを5段階で判定し、採用面接におけるリスクレベルを把握することができます。面接官自身のセルフチェックはもちろん、面接担当者の研修前後の理解度確認や、採用活動における面接品質の向上にも活用いただけます。
本チェックを通じて、採用に関わる皆さまが、候補者に対して公正で安心感のある面接を実施するための一助となることを目指しています。
※本チェックは、採用面接における一般的なリスク理解を目的としたものであり、個別の法的判断を行うものではありません。